想い

 何気ない言葉や行動が人の心を動かす

 最近、タイトルが長くなってきたような気がします。今日のタイトルも・・・要するに言いたいことは、これ。でも、それでは終わってしまうので、どうして、それを書こうと思ったかと言いますと・・。 今日、まだ初心者マークを付けて運…

 他人がしてくれなかったことを考えるのではなく・・

 ビジネスでもプライベートでも、他人に依存しすぎたり、お相手に求めるものが強くなると、他人がしてくれなかったことに意識が向いてしまいます。あれもやってくれない・・これもやってくれない・・ 気になりだすと、何だか自分ばかり…

 「あるもの」に目を向けて・・

 他の人にはこういう能力があるのに、私にはない、とかあの人は持っているのに、私はない、あれもないし、これも足りない・・・と私たちはよく、「ないもの」に目が行きがち。本当は、誰もが色々なものを与えられているのです。でも「な…

 重要なのは「自分軸」

 既にあるもの、既にやっていることを継続していく、そしてそれを一層深めたり、より幅を広げていくために努力をすることも大事。でも、何もないところ、ゼロの状態から何か理想のものを作りあげようとすることはとてもクリエイティブで…

 「〜すべき」があると

 午前中の小学生の英語レッスンで「〜すべきである」shouldの表現が出てきました。助動詞の1つで、便利な表現なので、小学生でも使うことはできますが、生き方や人生を見た時にはこの「〜すべき」という考えは、世界を狭くしてし…

 敬う心を大切に・・

 お相手を尊び、礼をつくして振る舞うこと。特に、お相手が年上、あるいはお年を召した方であれば、この敬う姿勢というのは、とても大切です。それは、たとえ弱い立場、また、人の手を借りなければいけない状況になっているとしても同様…

 飾ることではない「美しさ」

 綺麗なものを見たり、触れたり、好きな色のお洋服を着てお洒落をしたり、自分で心地良いなと思える「美しさ」は、私も大好きです。でも本来、人としての「美しさ」というのは、決して、飾ることではない、もっともっと尊いもの。 自分…

 静かな家に戻って思うこと

 子ども達が揃い、賑やかだった年末年始。そして娘の成人式というビッグイベントも終え、また静かな生活に戻ってしまいましたが、ポカンと心に穴が開いたような寂しさをどう紛らわそうかと考えあぐねても、今日は甘いものを食べすぎてし…

 20年。

 本日はいわき市の各地で、成人式が行われました。天候にも恵まれ、参加した娘も、同級生たちと有意義な時を過ごせたようです。成人式のお祝い品として頂きましたのは「オトナの常識!」というポケットサイズの本。今は、記念品というよ…

 ブランド品は本当に心地よい?

 年が明け、あちらこちらで「SALE」の文字を見るようになりました。お買い物をしやすくなり、普段は手の届かないようなものもお安くなっていると、買えるかも。。とブランド品を買ってみたくなることもあるかもしれません。 でも、…
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